埃が積もりつつある書庫

一人称

別のお話しを書いている途中でふと思いついて１時間で書いた文章。
　なにかに書かされたって感じです。

ねじまき人形 （きりきりVer.）

ちょっと物悲しい童話です。思い浮かんだ時、寂しくなったのを覚えています。
　縦スクロール仕立てでごらん頂きます。字幕みたいに。

瓶/ネガティブ ＆ポジティブ

小人が入った瓶を拾うおはなし。思いきり雰囲気を変えて２本です。

雪だるまの話

　真夏、というお題で雪だるま。ショートです。

綺麗な星

ＳＦもどきの、ひたすら綺麗なおはなし。原型を思いついたのは高校の頃。

ミカン＠コタツ＠サバク

前向きな女の子の一人称で書いた、変なファンタジー。ちょっとだけ衝撃的かも。

ご機嫌斜めの眠り姫

女の子に振り回されるかわいい男の子を書いた、つもりだったんですが……。
　女性からは「かわいい」と言ってもらえるけど男性からは「ロリだ」と言われます……。

ＳＴＡＲＴボタン

　長い長い話の始まり、というイメージで書いた短編。
　しかし続きを書く事はないでしょう。私の技量では不可能です（泣）。
（追記：三年たちましたが今でも書けませんね）

スラップスティックスクーター

筒井康隆先生風の短編を書いてみよう！　と思ったらただの模倣になってしまいました。
　楽しく書けましたけど。

ヤミネコ

『国連』『猫』『アダルトビデオ』の三題話。（御題提供いのう氏）

ドアの都合

馬鹿馬鹿しい着想から始まるお話。でも多分シリアス。

星を見る人

ちょっと長めで淡々としたお話。似非平安モノ。星のイメージが綺麗に伝われば成功。

世界を編む人

ちょっと昔に書いたおはなし、というよりイメージの断片。
綺麗で繊細。

炭焼き姫の話

『こどものひ』(fromくさまくら氏)『露出狂の詩』(from放射朗氏)というお題を頂いて書いた小説。
　かなり読みにくい文体と気の重い内容ですが、
敢えて丁寧に読んでいただけると違う面白さがあるかもしれません。

字数制限

不条理、お好きですか？